飼料と飲水の衛生管理

防疫体制に関する議論をする中で、飲水と飼料への対応は軽視されることが多いものの、これらは農場に病原微生物を持ち込む主要な経路の一つになっています。飼料は、その製造工程中で死滅するものや死滅しないものも含めて、様々な病原微生物で汚染されている可能性があります。熱処理は飼料の滅菌には有効ですが、配合飼料工場での加熱後の冷却工程中や貯蔵中、農場への輸送中、または、農場での貯蔵中の再汚染の防止には役立ちません。

水質は、酸性アルカリ性度によって異なり、また、水源の微生物汚染の可能性にも影響されます。さらに、配水管には、時間の経過とともに、複数の病原微生物が生息するバイオフィルム(菌膜)が発生します。

製品

Biotronic®

Biotronic®

Biotronic®シリーズは、有機酸、無機酸およびその塩類を厳選して配合し、pHの低下作用および緩衝作用により、サルモネラ菌や大腸菌などのグラム陰性菌をコントロールして飼料および飲水の衛生状態を正常に保ちます。Biotronic®は、家きん、豚、子牛および魚用の飼料にお使いいただけます。

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